妊婦健診とは、妊娠中に定期的に医療機関を受診し、母体と赤ちゃんの健康状態を確認する健診です。妊娠経過に異常がないかを早めに見つけ、安心して出産を迎えられるようサポートすることを目的としています。
多くの自治体では母子健康手帳の交付とあわせて、健診費用の一部を助成する受診票が配布されており、これを利用して受診いただけます。
妊婦健診
妊婦健診

妊婦健診とは、妊娠中に定期的に医療機関を受診し、母体と赤ちゃんの健康状態を確認する健診です。妊娠経過に異常がないかを早めに見つけ、安心して出産を迎えられるようサポートすることを目的としています。
多くの自治体では母子健康手帳の交付とあわせて、健診費用の一部を助成する受診票が配布されており、これを利用して受診いただけます。
当院では分娩の取り扱いがありません。そのため妊婦健診は、連携病院である「東京女子医科大学八千代医療センター(母体胎児科)」のセミオープンシステムをご利用いただく方以外は、原則として妊娠22週未満までとなります。
近隣の分娩施設(前田産婦人科、共立習志野台病院、愛育レディースクリニック等)で分娩をご予定の方も、許可が得られた場合、しばらくは当院で健診を継続できます。(患者様にご心配がないよう早めの転院をおすすめしています。)
分娩する医療機関が決まり次第、ご紹介いたします。紹介状の作成には通常1週間程度お時間をいただいています。

当院は東京女子医科大学八千代医療センターの登録医療機関で、院長も同センターの登録医として婦人科外来や手術の診療にあたっています。
セミオープンシステムとは、妊娠32週頃までの健診は当院で受けていただき、当院で対応できない夜間や休日の急な症状は八千代医療センターで診察を受けていただく仕組みです(まずは必ずお電話で母体胎児科当直医にご相談ください)。
分娩は八千代医療センターで行います。妊娠20週までに一度、分娩予約を兼ねて同センター母体胎児科を受診していただきます(紹介状をご用意します)。
お忙しい患者様にとっては夕方や土曜日にも健診を受けやすいというメリットがあり、県内に4か所しかない総合母子周産期センターである八千代医療センターにとってはハイリスク妊娠にマンパワーを集中できるというメリットがあります。診療時間外の安全確保にもつながる仕組みですので、ご利用をおすすめしています。
妊婦健診では、体重・血圧測定、尿検査、超音波検査などを通じて、母体と赤ちゃんの状態を定期的に確認します。
妊娠週数が進むにつれて受診間隔は短くなり、一般的に妊娠23週頃までは4週間に1回、24〜35週頃は2週間に1回、36週以降は週1回が目安とされています。
気になる症状がある場合は、目安の間隔にかかわらずご相談ください。



経腟、経腹3D/4D超音波診断装置により、リアルタイムの3D画像(4Dエコー)をご覧いただけます。妊婦健診の際に、経腟・経腹での4Dエコーをお見せすることができます。
追加料金 3,000円
追加料金 5,000円(当院からご紹介した患者様のみに対応、妊婦健診に併用となります)
平日午後5時までの診察時のみ対応可能です。土曜日は対応していません。
外来が混み合う日はお断りする場合がありますので、比較的空いている平日午後にお声がけください。
妊娠10〜12週頃
妊娠13週以降
母体の血液中の血清マーカーを測定し、胎児のダウン症や開放性神経管奇形などの確率を算出する血液検査です。あくまで確率を調べるスクリーニング検査であり、確定診断ではありません。妊娠15週頃から検査可能です。
確定検査が必要な場合は羊水検査となり、東京女子医科大学八千代医療センターにお願いしています。
ご希望の方は平日午前中にお申し込みください(他院で妊婦健診中の方も可能です)。検査にあたっては、一度当院での健診をお受けいただきます(妊娠12〜14週頃が目安です)。
NIPT検査(非侵襲性出生前遺伝学的検査)は当院では対応していません。ご希望の患者様は東京女子医大八千代医療センターの遺伝カウンセリング外来(認定基幹施設)をご紹介させていただきます。高齢妊娠で赤ちゃんのことが心配、羊水検査希望、NIPT検査希望の場合はご相談ください。
ご実家などへの里帰り分娩をご予定の場合は、個別にご相談させていただきます。
当院では夜間・休日に対応できないため、妊娠12週を過ぎたら20週までの間に一度、東京女子医科大学八千代医療センター母体胎児科を受診していただき、当院での健診継続の許可が得られた方のみ対応しています。
大きな病院で一度胎児エコー検査を受けることになるため、妊娠に対する安心感にもつながります。そのまま里帰りまで同センターで診てもらうことも可能です。
ご希望の方には紹介状をご用意しますので、遠慮なくお申し付けください。
クアトロ検査、性別判定(妊娠16週以降)、4Dエコー検査をご希望の方は、あわせて必ず当院の妊婦健診も受けていただきます。(原則、当院で以前に健診を受けていただいた患者様に限らせていただいています)
妊娠22週以降の出血、腹痛(陣痛)、破水がある場合は、当院に胎児心拍モニター(分娩監視装置)、入院設備がないため、分娩を取り扱っている医療機関に直接ご相談ください。
当院では分娩を取り扱っていないため、原則として妊娠22週未満までの健診となります。それ以降は、分娩施設をご紹介いたします。
できるだけ早めのご相談をおすすめしています。紹介状の作成には通常1週間程度お時間をいただくため、余裕を持ってお申し出ください。
妊娠32週頃までは当院で健診を受けていただけます。分娩は東京女子医科大学八千代医療センターで行い、夜間・休日の急な症状は同センターにご相談いただきます。
妊娠週数などの条件がありますので、ご希望の場合は診察時にお申し出ください。他院で妊婦健診中の方は以前に当院で妊婦健診を受けていただいた患者のみ対応可能です。
当院には分娩監視装置がないため、分娩を取り扱っている医療機関へご連絡・受診をお願いしています。
【妊婦健診時のご夫婦(パートナー)同伴について】
当院は分娩専門施設ではないため、待合室の混雑緩和およびプライバシー保護、感染症予防の観点から、ご夫婦・パートナーの同伴につきましては「原則不可」とさせていただいております。
ただし、エコー見学や説明への同伴を強くご希望される場合に限り、以下の通り条件付きにて対応を行っております。
【同伴をご希望される場合の条件と流れ】
・来院時のお申し出: ご来院の際、受付にて「同伴希望」の旨をお申し出ください。
・お呼び出しまでの待機: 待合室の混雑を防ぐため、お連れ様はご自身のお車やお電話でお呼び出しができる近隣にて待機をお願いする場合がございます。
・入室のタイミング: 診察・超音波検査の準備が整いましたら、スタッフがお呼び出しいたします。
患者様皆様が快適かつ安心して受診できる環境づくりのため、何卒ご理解とご協力をお願い申し上げます。
診察中のエコー画面は、スマートフォンでのビデオ撮影をご自由に行っていただけます。ぜひ動画におさめていただき、ご帰宅後に旦那様と一緒に「今日の赤ちゃんの様子」をゆっくりお楽しみください。
※撮影の際は、スタッフへ一言お声がけください。(動画へのスタッフの映り込みや音声録音はご遠慮いただいております)
TOP