予防接種
予防接種

当院では定期接種(子宮頸がんワクチン、RSウイルスワクチン、帯状疱疹ワクチン、肺炎球菌ワクチン、新型コロナワクチン)や任意接種(インフルエンザワクチン、MRワクチン等)の予防接種を各種実施しております。お気軽にご相談ください。
毎年10月に入ったらインフルエンザワクチンの接種を開始しています。原則予約システムでのご予約となります。ご予約が難しい患者様は受付に直接お申込みください。
65歳以上の患者様で市のインフルエンザ接種対象者の当院かかりつけの患者様は予約なしで大丈夫です。
また他の診察(妊婦健診、卵胞チェック、市検診等)のついでに接種希望の場合は予約システムでの新たな予約は必要ありません。直接受付にお申込みください。(例:子宮がん検診、卵胞チェック、妊婦健診、その他の定期健診などでご来院のついでに接種できます。)
13歳以上の患者様のみ(13歳未満のお子様はお断りしています)
※妊婦さんも全妊娠期間を通して接種できます。妊婦健診時に接種してください。
原則1回接種
問診票はあらかじめもらって、ご自宅にて検温して記入し、ご持参されるとスムーズです。

近年、20〜30代の若い女性に子宮頸がんが増えています。子宮頸がんは、ヒトパピローマウイルス(HPV)の感染が原因で起こることがわかっており、ワクチン接種によって感染の予防が期待できます。
日本では平成25年度から定期予防接種となり、小学6年生から高校1年生に相当する年齢(12〜16歳)の女子は、市町村が契約する医療機関で無料で接種を受けられます。
HPVワクチンは、性交渉を経験する前に接種することでより高い予防効果が期待できるとされていますが、定期接種対象年齢の方以外でも接種いただけます。接種をご希望の場合はワクチンをお取り寄せしますので、受付に直接お申し込みください。
現在公費で受けられるワクチンは9価ワクチン(シルガード9)のみになります。詳しくは、外部サイト「もっと知りたい子宮頸がん予防」もご参照ください。
帯状疱疹は、80歳までに約3人に1人が発症すると言われています。
体の片側にピリピリとした痛みが現れ、その部位に赤い発疹(水ぶくれ)が広がります。
眠れないほど激しい痛みを伴うこともあります。
原因は子どもの頃にかかった「水ぼうそう」のウイルスです。過労やストレス、加齢などで免疫が低下すると、体内(神経節)に潜伏していたウイルスが再活性化して発症します。
日本人成人の90%以上が体内にこのウイルスを持っているため、どなたでも発症する可能性があります。
50歳以上で発症した場合、約2割の方が「帯状疱疹後神経痛(PHN)」に移行すると言われています。 皮膚の症状が治まった後も、3か月〜数年にわたって強い痛みが続くことがあります。また、目や耳に症状が出たり、顔面神経麻痺などの重い後遺症が残るケースもあります。
50歳を過ぎたら、ワクチンによる予防が可能です。 ご希望の方や、ご自身の適応についてご相談のある方は、お気軽にお尋ねください。
今年度中に65歳・70歳・75歳・80歳・85歳・90歳・95歳・100歳になる人

乾燥組換え帯状疱疹ワクチン「シングリックス」のみ
2か月以上の間隔を置いて2回接種(筋肉注射)
6,500円(税込)

肺炎は日本人の死因の上位を占める病気であり、その原因菌で最も多いのが「肺炎球菌」です。 2026年4月より、これまでのワクチン(23価・ニューモバックス)に加え、より予防効果が高く長持ちする「20価ワクチン(プレベナー20)」が定期接種の対象となりました。
筋肉注射
3,500円(税込)

当院では、生まれたばかりのお子様をRSウイルス感染症から守るための母体免疫ワクチン(アブリスボ)の接種を行っております。
生後数か月以内の赤ちゃんがRSウイルスに感染すると、細気管支炎や肺炎を引き起こし、時に呼吸困難など重症化しやすいことが知られています。
妊娠中のお母様がワクチンを接種することで、体内で作られたRSウイルスに対する抗体が胎盤を通じて赤ちゃんへと渡ります(母体免疫)。
これにより、生後6か月頃までの赤ちゃんのRSウイルスによる重症化を約8割防ぐことができます。生まれたての赤ちゃんへ、お母様から贈ることができる最初の安心です。
対象:妊娠28週0日〜36週6日の八千代市在住の妊婦様
1回(筋肉注射)
無料(公費)
妊婦健診の際にお気軽にご相談ください。体調やスケジュールに合わせて最適な接種時期をご案内いたします。また八千代医療センター受診中で八千代市在住の妊婦様にも対応いたします。お気軽にお問い合わせください。
※任意接種の場合は自費、定期接種の場合は公費となります。
| インフルエンザ | 4,000円(税込) |
|---|---|
| 帯状疱疹ワクチン(シングリックス) | 22,000円(税込) |
| 肺炎球菌 | 10,000円(税込) |
| 子宮頸がんワクチン(シルガード9) | 33,000円(税込) (3回合計99.000円(税込)) |
| MRワクチン | 10,000円(税込) |
| 水痘ワクチン | 7,000円(税込) |
| おたふくワクチン | 4,000円(税込) |
| コロナワクチン | 16,000円(税込) |

原則として予約制です。ワクチンの時期や在庫の関係で事前予約をお願いしていますが、他の診察でご来院の際は、受付でそのままお申し出いただければ接種できる場合もあります。まずはお問い合わせください。
はい。インフルエンザワクチンだけは子宮がん検診や卵胞チェック、妊婦健診などでご来院の際に、あわせて接種いただけます。この場合、予防接種のための新たなご予約は必要ありません。受付にお申し出ください。
インフルエンザワクチンは、全妊娠期間を通して接種いただけます。一方、風疹・麻疹などの生ワクチンは妊娠中は接種できません。妊娠の可能性がある方は、必ず事前にお知らせください。
風疹・麻疹などの生ワクチンを接種した場合は、接種後およそ2か月の避妊が必要とされています。妊活の予定に合わせて、接種のタイミングをご相談ください。
お子様の接種はしておりません。インフルエンザワクチンは13歳以上の方のみを対象としています。
すべてのワクチンは予約制となっています。ご希望のワクチンがある場合は、早めに受付またはお電話でお申し込みください。
母子健康手帳などで接種歴を確認できると安心です。記録がわからない場合は、抗体検査で免疫の有無を確認する方法もありますので、ご相談ください。
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